第50回記念心象津山書展〜メッセージ

第50回記念心象津山書展〜メッセージ

 

8月10日(金)〜12日(日)

アルネ津山4階

津山市立文化展示ホールにて

開催!

今年は50回を記念し

50年の歴史を伝えるという意味も

込めて

“メッセージ”というテーマ

で作品が並びます^ ^

 

私の作品は、

小学1年生から約22年間、

書を学んだ先生の言葉。

 

“孤独に勝ちなさい”

〜 今でも残るこの言葉

この先の世界が見えたあれから八年〜

 

毎週月曜日に先生のお宅へ

伺い2時間程のお稽古

公募展に出展する作品は

サイズが大きく自宅で

書いた作品を、いつも

持っていき先生に

見て頂くという流れでした

いつも何かしら

 

“忙しくて書けなかった”

“時間がなくて書けなかった”

と先生によく言い訳をしていた

 

今なら恥ずかしいことがよく

わかる(≧∀≦)

そんな時、先生は

 

「時間はみんな同じ、

忙しくても作るもの!

でないと書けない!」

 

「人の誘いや、急な予定もある

それを断って一人で向き合って

ひたすら書く!

孤独に勝たないと良い作品はできない!」

 

 

と先生が教えてくださいました。

 

そんな言葉を作品にしました。

 

それから沢山沢山書に向き合い

孤独に勝ったとは言えないけど、

 

*長い長い書の歴史の勉強

*作品作りに没頭する

 

この時間を作る為に、

誘いや用事を断る事が

増えました。

 

これこそ

「孤独に勝ちなさい」

だと思いましたが、

 

少し振り返ると

 

○本当に大切なことに

時間を費やし、大切なものを

選びとる

 

ことで、本当に大切なものが

明確になりました。

 

これこそが、

先生が本当に

伝えたかったことでは

なかったのだろうか?

 

と、この作品を

作りながら

約8年前に亡くなった

先生の想いを振り返ると

ともに

 

自分の成長を図ることも

出来たし

 

一つの言葉から

その先の世界が見えたこと

 

また、私から

書を、学んで下さる方々に

お伝え出来たこと

幸せに思います^ – ^

 

ご覧頂きありがとうございます。

 

今回は、50回記念で

ハガキ作品も並んでいます。

 

ピンクの絞り和紙に

金の墨に、淡墨を加え

「輝」と、書きました。

 

「かがやく」

 

書を学んでいる生徒さん

見て頂いた方

皆さんに

輝きと元気を与えられたらと

書いてみました^ – ^

 

沢山の作品の中から

見つけて頂けたら嬉しいです。

 

そして、

私が、指導させて頂いた

小学1年生〜高校生の30名程の

作品も並んでいます。

書けなくて

悔しくて涙がでたり

沢山書いて書いて

出来上がった時の

喜びがあったり!

 

作品を見て感じて

頂けたらと思います。